HiPa研究会では、痛みを改善するため筋膜をアプローチすることを目的としており
整形疾患だけでなく難病の方、脳卒中、パーキンソンなど様々な患者様に
一日を有意義に過ごして頂くためのアプローチをお伝えさせて頂きます
実現したいことは、大学を作る事
受講したいセミナーをLINEからご連絡ください。
日程調整し、福岡で開催いたします。
For those who cannot speak Japanese.
For those coming from abroad, an additional 20,000 yen will be added to each course in order to have an interpreter come.
HiPa研究会では、基礎座学を実技セミナー受講前に受けて頂くこととなりました。
これは、筋膜にアプローチを行うためにエビデンスを知ることでより確実な施術につなげるためです。
セミナーに関しまして
2023年5月より順次開催していくこととなりました。
まとめ払いをされている方は、2025年10月まで延長させて頂きます。
HiPa研究会代表 相野 正樹
第1論文
筋に対する圧迫刺激量の違いが筋硬度と筋出力に及ぼす影響(筋膜にアプローチするための圧の具体的圧刺激量を細胞学的な観点から)
2021年ノーベル生理医学賞でPiezoチャネルが取り上げられました
https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/35/6/35_831/_article/-char/ja
第2論文
Comparison of spinal column alignment and autonomic nervous activity using the intersegmental tenderness test in the segment above
アメリカ国立医学図書館のホームページに掲載されました
The development of effective leg resistance training -A comparison between full range of motionand partial range of motion Matsuba J., Aino M., Nagamine R., Maruyama H.10th ACPT, Chiba, JAPAN 2008.
第51回日本理学療法学術大会 神経髄節を考慮したSSP療法の即時効果
Evidence-based fascial approach®
エビデンスに基づく、筋膜アプローチに特化したテクニックをお伝えするために!
各支部長が皆さんをお待ちしております!
患者様のために極力痛みを出さずアプローチすることのできるテクニックをお伝えする研究会です。
確実に筋出力の向上、痛みの改善を行えるテクニックをお伝えいたします!
HiPa研究会のセミナーはどうしてこんなに多いの?
準備中